くまこのアプリまとめ

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わかりにくいアプリの仕様や、オススメのアプリやサイトをご紹介

【LINE公式アカウント】お支払い方法を登録でLINE連携する際に「すでに登録されているLINEアカウントです」と表示される場合の対処法

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お支払い方法を登録しようとして、「すでに登録されているLINEアカウントです」のメッセージから先に進めない…

今回はこの問題の解決方法をご紹介します。

 

 

 

 

LINE公式アカウントのお支払い登録とは?

LINE公式アカウントでプラン変更(アップグレードなど)をする際、料金がかかってくるため、お支払い方法を登録する必要があります。

 

お支払い方法を登録するには、LINEアカウントの連携が必要です。

 

 

 

よく発生する問題

LINE公式アカウントにLINEアカウントの連携を行っていない場合、

LINE公式アカウントの設定画面でプラン変更を進めていくと、LINEアカウントの連携を求められます。

 

ただ、LINEアカウントを連携しようとすると、

「すでに登録されているLINEアカウントです」と表示されることがあります。

 

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「すでに登録されているLINEアカウントです」メッセージ

 

これは、連携しようとしているLINEアカウントが、すでに他のLINE公式アカウントに連携されているということです。

 

でも、どのLINE公式アカウントに連携したかなんて覚えていませんよね…。

気づかずに、LINE公式アカウントを作成してしまっていることが非常に多いです。

 

そこで、1番手っ取り早い方法をお教えします。

 

手順を全て書きますので、諦めずにお試しください!

 

 

 

「すでに登録されているLINEアカウントです」の解決手順

さっそく手順を説明していきます。

 

  1.  一度、下記のLINE公式アカウントの管理画面からログアウト
    https://manager.line.biz/
  2. [ビジネスアカウントでログイン]からログイン
    ※「すでに登録されているLINEアカウントです」と表示される場合は、[ビジネスアカウントでログイン]でログインしているときに表示されます
  3. アカウントリストでアカウントを選択
  4. 設定
  5. 権限管理
  6. メンバーを追加
  7. 権限の種類「管理者」
  8. URLを発行 をクリック
  9. URLをコピーし、Gmailなどで自分宛に送る
    ※このときにURLをデスクトップで開かないように注意
  10. 自分宛に送ったURLを開くと(Gmailで送った場合は、Gmailから開く)メンバー追加の画面が出るので、承認をタップ
  11. 再度、ログインしているLINE公式アカウントの管理画面を一度ログアウト
    ※必ず一度LINE公式アカウントの管理画面からログアウトしてください
  12. 今度は[LINEアカウントでログイン]でログイン
  13. 自分のLINEアカウントのアイコンが出てるのを確認し、ログイン
  14. アカウントリストでアカウントを選択
    ※上記の3.でログインしてたアカウントと同じアカウントを選択してください
  15. 設定
  16. 利用と請求
  17. 月額プラン
  18. お支払い方法を登録
  19. お支払い方法を登録

 

上記手順で進むと、自分のLINE公式アカウントを連携し、お支払い方法を登録することができます。

 

今後、LINE公式アカウントのプラン変更などを行いたい場合は、[LINEアカウントでログイン]で管理者としてログイン後、該当のLINE公式アカウントを選択し、変更等を行ってください。

 

なお、この手順で何を行ったのかもあわせて説明します。

 

「すでに登録されているLINEアカウントです」と表示されたということは、2つ以上のLINE公式アカウントを作成してしまっている可能性が高いです。

そこで今回の手順は以下の赤字部分を行った状況です。

 

1.[LINEでログイン]でLINE公式アカウントを所持
 →LINEでログインなので、すでにLINEアカウントが連携されており、プラン・決済変更可能。

2.[ビジネスアカウントでログイン]でLINE公式アカウントを所持
 →直接LINEアカウントの連携はしていないが、管理者として自分(LINEでログイン)を追加
  管理者として自分のLINEアカウントでLINE公式アカウントにログインしている。(※手順の12.)

 

 

 

まとめ

今回は、「すでに登録されているLINEアカウントです」のメッセージの対処法を説明しました。

このメッセージでつまずく方が多いので、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

 

 

友だち・彼氏/彼女・旦那さん/奥さんのプレゼントはLINEギフトで贈ろう![出産/結婚祝い・種類豊富・外出不要・ブランド物・メッセージカード無料]

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友達の誕生日プレゼント、彼氏・彼女の誕生日プレゼントって何を買うか迷いますよね。

 

毎年プレゼントをあげていると、もう何をあげたらいいのかわからなくなります。笑

 

また、仕事をしていると、プレゼントを買いに行く時間がなかなかありません。

 

そこで、プレゼントを買いに行かず寝る前の時間や休み時間にサクッとプレゼントを贈ることができる「LINEギフト」がおすすめです!

 

今回は、「LINEギフト」とはどういうものなのかや、「LINEギフト」でプレゼントを贈る方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

LINEギフトとは?

「LINEギフト」とは、LINEアプリ内からLINEの友達にプレゼントを贈ることができるサービスです。

 

今やほとんどの人がLINEを使う時代です。

友達でLINEを使っていない人はほぼいないんじゃないでしょうか?

 

LINE内から贈りたいプレゼントを選び、そのまま相手にプレゼントを贈ることができます。

 

 

 

LINEスタンプで稼ぐスタンプクリエーション

 

 

 

LINEギフトのメリット

LINEギフトは、メリットだらけです。

 

  • プレゼントを店に買いに行かなくていい
  • プレゼント探しで複数の店を回らなくていい
  • 休み時間や家のリラックスタイム、寝る前の時間にプレゼントを探せる
  • 決済方法が複数ある
  • 郵送するプレゼントは受け取り手が自分で住所を入力するため、プレゼントする相手の住所を聞かなくていい
  • 実際に相手に手渡ししないため、相手の手荷物が増えない
  • メッセージも添えてプレゼントを贈ることができる
  • 県外などの友達にもプレゼントを贈ることができる

などなど…。

 

メリットがたくさんです。

 

 

 

 

LINEギフトでは、どういうプレゼントを贈れるの?

LINEギフトでは、さまざまな種類のプレゼントを贈ることができます。

種類の幅はかなり広いです。

 

プレゼントの一部を紹介します。 

  • スターバックスコーヒーのドリンクチケット
  • ハーゲンダッツのアイス
  • からあげくん・コンビニのドリンクなど
  • ゼリーなどのセット
  • 洋菓子セット
  • 化粧品・コスメ(シャネル・ジルなどのブランドもの含む)
  • アクセサリー(ティファニーなどのブランドもの含む)
  • タオル・アロマなどの生活雑貨
  • ラーメン・メロン・グルメ商品
  • 仕事グッズ(ボールペン・ノート・万年筆など)
  • お酒

などなど…。

 

他にもたくさんあります。

 

出産祝い・季節の贈り物などもあります。

 

商品は、LINE内で検索することができます。

 

 

 

 

LINEギフトでプレゼントを贈る手順

プレゼントを贈る手順はとても簡単です。

 

  1. LINEアプリ内の[ホーム]>[サービス]>[ギフト]をタップ
    ※LINEのアップデートによって場所が変更される場合もあります

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  2. 画面上の真ん中の[検索] でキーワードを入力して贈りたいプレゼントを探す

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  3. プレゼントを決めたら右下の[友だちにギフト]をタップ

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  4. 友だちを選びます

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  5. LINEポイントを使う場合は入力し、決済方法を選びます
    ※LINE Pay決済・クレジットカード決済・コンビニ支払い・Pay-easy決済が使えます
    ※今回は、LINE Payを使いました

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  6. 最後にもう一度間違いがないか確認し、[購入内容確定]をタップ

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  7. 決済に問題なければ[決済]をタップ

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  8. メッセージカードを選びます

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  9. カードにメッセージを入力し[ギフトメッセージを確定]をタップ

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  10. 相手に間違いないか確認し、[ギフトを贈る]をタップ
    そうすると、メッセージの送信が完了します。
    これが完了すると、相手にトークでメッセージとプレゼントが届きます。

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  11. プレゼント完了!

 

 

郵送されるプレゼントは、相手が住所などを入力し、相手のもとに届きます。

 

 

 

 

まとめ

実際に私も友達の誕生日にLINEギフトでプレゼントを渡しましたが、大変喜んでくれました。

 

プレゼントも様々なブランドのものがあるので、困ることはありませんでした。

 

外出する時間がない、たくさんのものから選びたいという方には、LINEギフトがおすすめです。

 

ぜひ一度利用してみてください。

 

 

 

LINE@からLINE公式アカウント移行時の「引き継がれるデータ」まとめ

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LINE@からLINE公式アカウントへ移行するにあたり、「移行してちゃんと今まで通り使えるのか…?データ消えないの?」と不安になりますよね。

 

ここでは、LINE@からLINE公式アカウントに移行した際に、引き継がれるデータ・引き継がれないデータについて簡単にまとめます。

 

 

 

 

 

 

LINE公式アカウントに引き継がれるデータ

 

  • 友だち(フォロワー)のデータ

 

  • アカウント自体

 

  • お客様のショップカードのポイントや特典チケット

        ※リッチメニューから解除されるので、リッチメニューに出すには再設定が必要です

 

  • メッセージの下書き(最新1,000件まで)

 

     └テキスト:4ヶ月以内のもの

     └画像・動画:2週間以内のもの

     └その他ファイル:1週間以内のもの

 

    (一度でもトークをしたことがある場合は移行後にトークルームが作られます)

 

       ※2020年3月末までLINE@のQRコードが使えます

 

 

 

 

 

LINE公式アカウントに引き継がれないデータ

 

  • メッセージの予約設定

     (下書きで引き継がれるので予約の再設定をすれば問題なし)

 

  • 一部のデフォルトスタンプ

 

        ※引き継がれるトーク以外の古いものは閲覧できなくなるので、移行前にダウンロードしてください

 

  • 友だちの一覧

     (一覧がないだけで友だちのデータは引き継がれます)

 

  • 抽選ページ

 

  • リサーチページ

 

  • リッチメニューのテンプレート

 

  • 統計データ

        ※必要な場合は事前にダウンロードしてください

 

なお、リサーチページやPRページは一時休止や終了しています。

 

 

 

 

 

まとめ

 

引き継がれるものと、引き継がれないものを簡単にまとめました。

 

必要なものはきちんと引き継がれます。

 

間違えてLINE公式アカウントを新規登録せずに、正しくLINE@から移行しましょう!

 

 

 

わからないことはお気軽に聞いてください☆

 

友だち追加

 

 

 

 

確定申告・経理・会計などの業務を自動化する方法!「マネーフォワードクラウド」

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Money Forward クラウドマネーフォワードクラウド)とは?

 

面倒な会計処理を手作業でしていませんか?

それって積み重なれば、かなりの工数になります。

 

その工数がもったいない!

 

Money Forward クラウドマネーフォワードクラウド)では、面倒な業務を自動化でき、大幅な工数削減ができます。

 

毎月の事務作業は自動化させ、それ以外の仕事に注力し、会社の成果を上げていきましょう!

 

 

Money Forward クラウドマネーフォワードクラウド)でできること

 

Money Forward クラウドマネーフォワードクラウド)では、「会計」「確定申告」「請求書」「経費」「給与」「マイナンバー」など、できることがたくさんあります。

順に、7つのサービスを説明していきます。 

 

 

1.マネーフォワード クラウド会計

 

明細データを自動的に取得してくれ、すべて自動化できます。

銀行やクレジットカードの連携で、会計処理や経理がとても楽です。

また、今まで使っていた会計ソフトから移行することも可能です。

移行できるのは便利ですよね。

 

ちなみに、マネーフォワードは、個人事業主向けのクラウド会計ソフトで第2位のシェアを誇っています。

 

 

※2019年3月(株) MM総研 [ 東京・港 ] 調べ
マネーフォワード:21.5%
クラウド会計ソフトの利用状況調査(2019年3月末)

www.m2ri.jp

 

人工知能機械学習(AI)を使っているため、自動入力・自動仕訳がどんどん楽になります。

 

 

2.マネーフォワード クラウド確定申告

 

確定申告って面倒ですよね…

特に最初って何がなんだかわからない。

マネーフォワード確定申告なら、全て自動!

申告に必要な書類も自動で作ってくれます。

入力作業が不要です!

 

 

3.マネーフォワード クラウド請求書

 

請求書作成から郵送までの手順が不要になります!

マネーフォワード クラウド請求書」は、郵送ボタンをクリックするだけで、請求書を郵送できます。

また、編集可能なメンバーや閲覧のみなど、権限をつけることができます。
管理者に対してのみ権限をつけることで、請求書のミスを減らせます。


「毎月自動作成」機能

「毎月自動作成」の機能では、同じ内容の請求書を毎月作ってくれます。

請求書の漏れを防ぐことができます。

 

 

4.マネーフォワード クラウド給与

 

使用できる機能一覧


間違いやすい所得税や保険料など自動で計算され、勤怠管理もできます。

 

また、労働基準法についてすべて覚えるのって難しいですよね…。

労働基準法に準拠した給与計算ができるように、45時間超残業手当60時間超残業手当にも対応しているため、難しいことを覚えなくても大丈夫!

 

 

5.マネーフォワード クラウド経費

 

家計簿アプリみたいに、レシートをスマートフォンアプリで撮影して、自動的に明細入力できます。

少しの時間で経費の申請、承認ができます。

また、ICカードリーダー by マネーフォワード (Androidアプリ)を使えば、各種交通系ICカードの読み取りが可能で、交通費精算も簡単にできます。

 

 

6.マネーフォワード クラウド勤怠

 

今は働き方改革という言葉をよく聞くと思います。

働き方改革」にも対応しているんです!

 

ホワイト企業も増えてきているため、ブラック企業にはなりたくありませんよね。

長時間労働を改善したり、きちんと勤怠時間を管理することができます。

 

従業員が多い会社だと、現場の管理者が自己判断で勤怠時間を調整したりして、経営陣が長時間労働を把握していない、ということはよくある話です。

 

今はネット社会で、情報もすぐ拡散されます。

従業員がSNSやネットで会社の実態を拡散してしまうと、おおごとになりかねません。

 

きちんと勤怠時間を管理することは今の時代、必須です。

 

 

7.マネーフォワード クラウドマイナンバー

 

企業側はきちんと管理しなければいけません。

従業員のマイナンバーをを収集し、適切に管理しましょう。

 

また、管理する際は、情報漏えいに一番気をつけなければなりません。

 

マネーフォワード クラウドマイナンバー」 は、セキュリティも万全で安心して管理することができます。

 

 

料金について

 

クラウド会計ソフト「マネーフォワードでは、以下サービスをまとめてお得に使えます。

 

 

 

法人の場合

上記のサービスを月額3,980円~で使うことができます。

また、2つのプランがあります。

 

1. スモールビジネスプラン

小規模の法人で使いたい方、一部の機能のみでいい方におすすめです。

 

月額:3,980円

年額:35,760円 (1ヶ月あたり2,980円)

 

2. ビジネスプラン

すべての機能を使いたい場合はこちらがおすすめです。

会計業務が複雑だとビジネスプランのほうが使いやすいです。

 

月額:5,980円

年額:59,760円 (1ヶ月あたり4,980円)

 

なお、1ヶ月間は、無料でビジネスプラン(5,980円)をトライアルで使えます。

 

 

個人事業主の場合

上記のサービスを月額1,280円~で使うことができます。

こちらは、3つのプランがあります。

 

1. パーソナルライトプラン

個人事業主でお手軽に使えるプランです。

 

月額:1,280円

年額:11,760円 (1ヶ月あたり980円)

 

 

2. パーソナルプラン

請求書の発行が多い場合は、このプランがおすすめです。

 

月額:2,480円

年額:23,760円 (1ヶ月あたり1,980円)

 

 

3. パーソナルプラスプラン

このプランは、電話サポートがついています。

確定申告などがちんぷんかんぷんということであれば、電話サポートがついていたほうが安心です。

 

年額:35,760円 (1ヶ月あたり2,980円)

 

なお、1ヶ月間は、無料でパーソナルプラン(2,480円)をトライアルで使えます。

 

一度お試しで使ってみるのもいいと思います。

 

 

 

マネーフォワードの口コミ

 

 

 

 

 

 

さいごに

 

マネーフォワード クラウドは、「ソフト」ではなく「クラウド」なので、法改正があったとしても、内容が自動的にアップデートされます。

今までは、ソフトの入れ替えが必要でしたが、それも不要です。

 

クラウドなので、会社じゃなくてもどこでも見ることができます。

Macでも使えるのでどんな企業でも問題なく使えます。

 

無料で会員登録でき、1ヶ月間お試しで使えるので、実際に触ってみることをおすすめします。

 

 

マネーフォワードへの無料登録はこちら↓からできます。

確実に業務工数は減るので、一度お試しください!

 

 

 

 

 

LINE LIVE(ラインライブ )の「つんつん機能」とは?

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LINE LIVEのバージョン3.19.0で、新しい機能がリリースされました。

 

それが、「つんつん機能」です。

 

「ツムツム」ではありません。

「つんつん」です。笑

 

今回は、「つんつん機能」がどういうものか説明します。

 

 

 

 

 

「つんつん機能」とは?

 

 

簡単に言うと、配信者が、視聴者に対して、「つんつん」と突っつくことができる機能です。

 

 

 

「つんつん機能」のメリット

 

 

今までは、視聴のみしている人とはコミュニケーションを取る方法がありませんでした。

 

しかし、この「つんつん機能」を使えば、全ての視聴者とコミュニケーションを取ることができ、ファンも増やせます。

 

 

 

​「つんつん機能」の使い方(配信者側)

 

 

配信者側は、視聴者をタップすることで、プロフィールに「つんつん」のボタンが表示されます。

 

そのボタンをタップすれば、視聴者につんつんできます。

 

 

 

つんつんされると、視聴者側はどうなるのか?

 

 

配信者からつんつんされると、視聴者側にはポップアップが表示されます。

 

そこから、コメントを送ることができます。

 

 

 

まとめ

 

 

今まで以上に、配信者と視聴者がコミュニケーションを取りやすくなります。

 

配信者側は、自分のファンを増やすチャンスですので、どんどんつんつんしましょう!

 

 

 

無料でクレジットカード決済を導入できる【Square】(アプリあり)

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自分のお店でクレジットカード決済できるようにしたい…。

でもクレジットカード決済できるようにするには、導入の費用とか高そう…。

 

というアナタ!

 

普段使っているスマートフォンで、クレジットカード決済を無料で導入することができます!

 

アプリでも始められるので、とても簡単です。

 

その名は…「Square」!

 

《公式サイト》

 

 

《アプリ》

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できるだけ簡単に、安くクレジットカード決済を導入したい方はぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

 

Squareとは?

 

 

「Square」は、Twitterの共同設立者のうちの一人が始めたサービスです。

Twitterの共同設立者が始めたということもあり、話題を呼んでいます。

 

Squareは、「だれもがもっと簡単にクレジットカード決済を受け付けられるようにしたい」がモットー。

 

 

《業種別》Square利用のメリット

飲食業

商品を登録しておくことで、お会計がとてもスムーズです。

割引などの登録や売上履歴の確認も可能です。

Squareでデータを参照でき、売上額・傾向をリアルタイムでチェックできます。

 

小売

「従業員管理機能」を使うことで、タイムカード機能従業員別売上データを見ることができます。

Eコマース(EC)でも、APIやウェブサイト制作パートナーを使えば、Squareを導入することができます。

 

Eコマース(EC)とは?

インターネット上で、サービスや商品を売買する電子商取引のこと。

 

APIとは?

Application Programming Interface」の頭文字。簡単に説明すると、自分のソフトウエアの一部を公開して、他のソフトウエアと機能を共有できるようにすること。アプリ同士で連携ができるようになるイメージです。

 

宿泊

請求書の発行・ブラウザ決済まで網羅しているので、ドタキャンや無断キャンセルへの対策も万全です。

 

美容

オリジナルのギフトカードを作成できます。

自分のお店のオリジナル感を出して、リピーターが増えるかもしれません。

顧客リストも作れます。

また、複数店舗ある場合も、情報をシェアすることが可能です。

 

 

 

Squareのクレジットカード決済の特徴

 

  1. カード決済の代金は最短翌日入金
  2. 決済手数料3%台
  3. 運用費用は決済手数料のみ
  4. 主要ブランドに対応
    VISA・MasterCard・American Express・JCB・Diners Club・Discover

  5. 申し込み無料・アプリ無料・ICカードリーダーの4,980円だけ
    ※今ならICカードリーダー4,980円をキャッシュバック中!なくなり次第終了
  6. 固定費・維持費なし
  7. 自分の端末で使える

 

 

 

クレジットカード決済以外の便利機能

Square請求書

お客さまにメールやURLで「支払画面」を送信し、お客さま自身がカード情報を入力して決済できます。

メールアドレスさえあれば、実際にお客さまが店舗にいなくても決済完了まで行えます。

請求書の発行や送信は無料です。カードで支払われた際に、決済手数料のみかかります。

 

月額サービス可能

お客さまが同意すれば、Squareサーバーにカード情報を保存し、月額など定期的に一定の金額をカードに請求することができます。

月額サービスを提供している方には、とても便利な機能です。

 

電話注文を受けて即時決済可能

お客さまがSquare請求書を利用できないときや、電話で注文を受けてすぐに決済が必要な場合は、パソコン上でカード情報を入力して決済できます。

 

高機能POSレジ(ポスレジ)

POSレジ(ポスレジ)とは?

簡単に言えば、レジとデータ分析が合体した感じのものです。レジの情報で売上分析や対策が行えます。

リアルタイムで売上データを確認することができます。どんな業種にも対応。

 

従業員の管理

従業員別の売上管理や、タイムカードを管理できます。

暗証番号もありアクセス権も設定できます。

誰が受けた決済かなども確認できます。

※アクセス権の設定は、1人につき400円/月(30日間お試し期間あり)

 

簡単にオンラインストアを作成可能

連携しているサービスを使えば、簡単にオンラインストアも作成することができます。

例)Weebly、Wix、Ecwidなど

 

 

 

Square導入の流れ

1.Squareのアカウントを作成

 下記サイトからアクセスし、無料でアカウントを作成します。

 

 

2.カード決済を受け付けるための審査を受ける

カードの種類によって少し審査が違います。

 

まず、VISA/MasterCard/American Expressのカードの審査を受ける

この3つはSquareの審査を受けます。

無料でアカウント作成を行い、ビジネス情報を入力し入金先金融機関を登録してください。

審査の結果は、最短当日か通常3~5営業日で登録メールアドレスに届きます。

 

次に、JCB / Diners Club / Discoverのカードの審査を受ける

この3つは、株式会社ジェーシービーの審査が必要になります。

Squareの審査が通ったら、以下の手順で申し込みをしてください。

 

下記サイトから、作成したアカウントにログインし、画面左上の[JCB手続きを申請する]をクリック。

 

[JCB手続きを申請する]ボタン↓

 

 

審査結果は、最短で3営業日で登録メールアドレスに届きます。

 

 

3.お店でカード決済が使えることを提示する

お店で支払いをするときに、カードが使えるかどうかを探したりしませんか?

私はよくカードを使うので、毎回レジにカードのマークが貼ってあるか探します。

加盟店キットがあるので、活用しましょう!もちろん無料です!

加盟店キットは公式オンラインショップまたはSquareデータから無料で注文できます。

 

Squareのデータにログインし、[アカウントと設定][加盟店キット]をクリックしてください。

 

加盟店キットはこのような卓上POP加盟店ステッカーがあります。

しっかりレジ付近やテーブルに設置しましょう。

 

 

 

まとめ

今の時代は、「スマートフォンでできる」「アプリでできる」が主流になってきています。

また、昔に比べて手間がなくなり、導入するにあたり難しい研修等も不要になってきました。

 

基本的に無料で利用できるので、正直言って悪いところがありません。

 

ぜひ使ってみてください。

 

 

【LINE公式アカウント】お支払い方法の登録時にエラー!?《エラー別解決方法》

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お支払い方法の登録はいつ必要?

LINE公式アカウントで、「プランの変更」「プレミアムIDの購入」「追加メッセージの購入」をする際は、決済が必要になります。

 

その決済をするには、「お支払い方法の登録」が必要です。

 

ただ、お支払い方法の登録をするときに、エラーが発生する場合があります

 

エラーの解決方法を、《エラー別》に解説します。

 

 

 

 

 

エラー1. 「LINEアカウントを連携する必要があります」

LINE公式アカウントで決済するには、 LINEアカウントとの連携が必要です。

 

連携するLINEアカウントは、以下全てに当てはまるLINEアカウントでなければいけません。

 

連携するLINEアカウントの条件

  • スマートフォンで作成した
  • 携帯電話番号を登録している
  • メールアドレスを登録している

 

普通にLINEを使っている場合は、問題なくクリアできると思うので、LINEアカウントを連携しましょう。

 

LINEアカウントを連携したからといって、LINEアカウントがバレることはありませんのでご安心を。

 

 

 

 

エラー2. 「すでに登録されているLINEアカウントです」

 LINE公式アカウントを作るときに、LINEアカウントでログインビジネスアカウントでログインを選んだと思います。

 

また、今このエラーが出ているということは、現在ビジネスアカウントでログインしてLINE公式アカウントを使っていると思います。

 

このエラーの原因は、連携しようとしているLINEアカウントを使って、

LINEアカウントでログインをしたことがあるか、

②他のビジネスアカウントでログインして(今現在ログインしているビジネスアカウントとは別)LINE公式アカウントにLINEを連携しているか、

です。

 

少々ややこしいですが、すでにそのLINEアカウントはどこかで使っちゃってるわけです。

 

同じLINEアカウントを連携することはできないため、別のLINEアカウントを連携するかほかのLINE公式アカウントに連携しているのを解除してそのLINEアカウントを連携するかしかありません

 

ただ、LINEの連携を外すと、一部の機能が使えなくなります。

 

なお、LINE公式アカウントを作成するときの仕組みを簡単に図で説明します。

 

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今回はそれぞれの詳細の説明は省きます。(また次回にでも。)

 

 

 

 

エラー3. 「LINEアカウントが有効でないか、その他の理由でLINE Payをご利用いただけません」

パソコンで作ったLINEアカウントを連携しようとしていませんか?

エラー1.でも説明しましたが、スマートフォンで作ったLINEアカウント」でないといけません。

 

スマートフォンで作ったLINEアカウントを連携しましょう。

 

 

 

  

エラー4. 「クレジットカード決済を行うには、LINEアカウントに電話番号を登録する必要があります」

これもエラー1.で説明しましたが、「携帯電話番号を登録したLINEアカウント」じゃないといけません。

LINEアカウントに携帯電話番号を登録しましょう。

 

もし、登録できる携帯電話番号がない場合は、だれか電話番号を登録している人のLINEアカウントを管理者として追加しましょう。

 

 

 

 

まとめ

簡単にまとめると、

  • 決済するにはLINEアカウントの連携が必要
  • LINEアカウントはスマートフォンで作ってる+電話番号登録してる+メールアドレス登録してるものでないといけない
  • すでに一度使ってる(連携した)LINEアカウントは使えない

です。

 

ややこしいですね…

 

わからないことがあればいつでもお問い合わせください!